しおの正行の軌跡


  • 生年月日
    昭和38年(1963年)1月31日。51歳。
  • 出身地
    東京都江東区(昭和45年4月、小学校2年生に なる時、現在住む川口市前川町に転居)
  • 家族構成
    父、母、妻、長男(大1)、次男(高2)。
  • 学歴
    創価大学法学部法律学科卒業。
    早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了
  • 職歴
    産業タイムズ社で『半導体産業新聞』編集記者。
    10年半、半導体・液晶を中心にIT業界を精力的に取材。
  • 議員歴
    平成15年4月に埼玉県議会議員に初当選。
    現在3期目。
  • 所属委員会
    総務県民生活委員
    自然再生・循環社会対策特別委員
  • 党役職
    党埼玉県本部 幹事長
  • 趣味
    読書、絵画・音楽・演劇鑑賞、ラーメンを食べること

 昭和38年1月31日、東京都江東区で、父・清治(群馬県伊勢崎市華蔵寺出身)と母・さい(山形県長井市平山出身)の間に生まれる。大変な難産だったため、生まれた時は仮死状態だったそうです。担当していただいた産科医の必死の処置により、やっとのことで息を吹き返しました。感謝してもしきれません。


 父は左官職人。まさに職人気質の父親で職人の家庭で厳しく育てられました。家に住み込みの職人さんや親戚が同居していた時期もありました。早朝から仕事に出かけ休みなく働き続ける父や、職人さんの世話をしていた母の姿を見て育ちました。両親ともに働き者。
しかし、昭和54年の第2次オイルショック後の建設不況と両親の交通事故が重なり家計が苦境に。その頃から母も働くことに。苦労しながらも必死に頑張る両親の姿に日々接していました。私が高校2年生のことで大学の受験勉強を開始した頃のことです。その後もしばらく大変な経済状況が続きました。父は55年間職人として働きました。父母ともに今も健在です。


 学生時代はアルバイト中心の生活。数十種類のアルバイトを経験しました。家庭教師、警備員、ファミリーレストランの調理場、冷凍倉庫での仕分け、学習参考書販売、引越、工事現場(左官)、工場での製造加工や機械の据付、救急病院の守衛、塾講師、デパ地下での納豆販売などなど、数え切れないほど短期長期それぞれのアルバイトを経験しました。大学と大学院時代の学費と生活費は、アルバイトと奨学金で賄っていました。


 大学時代は法律学科でしたが、政治学のゼミに入りました。中学時代、なぜか3年生のときに習った「公民」だけが得意でした。高校時代も「政治経済」に興味を持つように。大学時代は国内政治も学びましたが、戦争や平和といったことをテーマに掲げる国際政治学の勉強に本腰を入れました。
その後、大学院に進学。当時、国際政治学の講座は日本にはあまりなかったのですが、新進気鋭の学者だった早稲田大学の鴨武彦教授のもとで学ばせていただくことになりました。修士課程終了後、産業タイムズ社というマイナーなマスコミに就職。『半導体産業新聞』という専門紙の編集記者としての生活が始まりました。


 編集記者時代は精力的に取材をこなし記事を書く毎日でした。文系だったので、最初のころは「半導体」というエレクトロニクス分野の最先端技術が全く理解できませんでした。取材を通じて勉強し、取材相手とまともに話しができるまでに1年くらいはかかったでしょうか。日進月歩の世界ですのでなおさら大変でしたが、私が入社した当時はDRAMなどメモリー分野を中心に日本の半導体が世界を席巻している時でもあり、非常に活気があり、嬉々として取材に歩く日々でした。



 そんな私でしたが、平成15年4月の県議選に初出馬で初当選をさせていただきました。多くの方々のご支援により当選できたことへの感謝を忘れることはできません。感謝の思いを胸に「大衆とともに」との立党精神で、県政の発展のため、困難に直面されている多くの方々のお役に立つべく全力で活動しています。