埼玉県議会議員 しおの まさゆき
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活動レポート
過去のごあいさつ
  県南八市治水大会/2006.07.04
平成18年度「県南八市治水大会」が川口市で開催されました。
埼玉県南八市は、荒川流域と中川・綾瀬川流域に位置する人口密集地域ですが、治水施設の整備水準は依然として低く、毎年各地において水害が発生している現状があります。
このような現状に対し、災害から人名・財産を守ることはもちろん、当該地域の都市河川対策を促進し、244万住民の願いと県南八市治水大会の総意にもとづき21項目にわたる要望を国会ならびに政府および関係機関に提出することを決めました。
  6月定例会閉会/2006.07.07
埼玉県議会6月定例会が閉会しました。
今定例会では、石渡 豊議員が一般質問を行ったほか、公明党議員はそれぞれの常任委員会および特別委員会での質疑や意見提言などを通じて、県政の発展、県民福祉の向上に全力を尽くしました。
石渡議員は、駐車規制の緩和、行財政改革、防災力の向上、県内中核的拠点市場の整備促進、拡充された児童手当の周知徹底、介護サービスの更なる安心などについて質問しました。

駐車規制の緩和では、今年6月からスタートした駐車違反の取り締まり強化に対し、駐車違反が大幅に減少する効果があったことを評価する一方で、貨物車両や障害者・介護関連車両などを対象に緩和策など駐車規制の見直しを求めました。
また、児童手当が小学校6年生まで対象年齢が拡大、所得制限も緩和されましたが、自己申告による手続きが必要なことから、申告漏れのないよう対象となる全ての世帯に個別に通知するなど周知徹底すべきことを訴えました。
  国際Dシネマ映画祭・オープニング式典/2006.07.15
今年で第3回目となる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2006」が開幕、そのオープニング祝賀会に参加しました。
23日までの9日間、SKIPシティにおいて、世界中から選りすぐった長編・短編のデジタルシネマ作品を上映するほか、デジタルシネマに関するシンポジウムや若手クリエーターのためのコンテンツマーケットが開催されます。

同映画祭は今後の映画の主流となるデジタルシネマの発展と新たな才能の発掘を目的に行なわれており、映像の街・川口を代表するイベントです。23日には、表彰式と最優秀作品の上映会が行なわれます。ちなみに、最優秀作品の副賞は賞金1000万円です。
映画祭は世界各地で行なわれていますが、デジタルシネマのみの映画祭はこの映画祭が唯一ではないでしょうか。今回は世界52の地域から長編283本、短編301本の応募があり、そのうち長編12本、短編11本がノミネートされ上映されます。3回目でこれだけの規模ですから今後のさらなる発展が期待されます。

しかし、同映画祭は立ち上げの時期にあり、世界的な認知度を挙げるにはまだまだ時間がかかります。今回のオープニングパーティーで、実行委員長の上田清司埼玉県知事が初めて「最低10年は続けたい」との決意表明がありましたが、毎年そして長く続けていくことがさらなる必要です。私もしっかり応援していきたいと思っています。
  特別委員会県内視察/2006.07.18
公社事業対策特別委員会で児童養護施設おお里(熊谷市)と埼玉県種苗センター(鴻巣市)を視察しました。

おお里は保護者のいない児童、虐待されている児童などが入所し養護するための施設です。18年4月から指定管理者制度が導入され、社会福祉事業団が平成22年3月まで管理運営することになりました。当日は指定管理者制度の導入状況や今後の管理運営の見通しなどを調査しました。

また、埼玉県種苗センターは県が育成した水稲や園芸作物の新品種、ウイルスフリー苗など優良な種苗の供給や生産者から委託された花・野菜の成型苗などの生産を行い、健全で優良な種苗の効率的な生産と県内生産者への迅速な供給を行なうことにより、本県の農業振興に資するための施設です。農業振興公社が指定管理者となっており、優良な種苗の生産供給の状況および指定管理者制度について調査しました。
  埼玉県都市計画審議会/2006.07.20
第197回埼玉県都市計画審議会が開催されました。同審議会委員に委嘱され、初めての審議会に臨みました。
今回の議案は16件でいずれも原案どおり可決されました。
  公明党全国青年局長会議/2006.07.21
新聞記事第1回公明党全国青年局長会議が開催され、公明党埼玉県本部青年局長として参加しました。

会議には、お忙しいなか、神崎武法公明党代表が駆けつけ激励していただいたほか、活動報告(青森県青年局長、沖縄県青年局長)、遠山清彦党青年局長(参議院議員)の挨拶に続き、政府の若者自立挑戦プランについて厚生労働省、文部科学省、経済産業省の担当者から説明を受け活発な質疑なども行なわれました。

そして最後に、太田昭宏党幹事長代行(衆議院議員)の挨拶ならびに質問会が行なわれました。非常に内容の濃い会議
  高野博師参議院議員の視察に同行/2006.07.26
この日は、公明党埼玉県本部である高野博師参議院議員とともに川口市内にあるSKIPシティ(NHKアーカイブス、彩の国ビジュアルプラザ)および若者自立支援センター埼玉を視察しました。

SKIPシティには何度も足を運んでいますがNHKアーカイブスの内部を見るのは初めてでした。NHKアーカイブスは1953年のテレビ放送開始以来50年余りの間に蓄積された膨大な番組やニュース映像が保管されている施設です。3階と4階の保管庫にはフィルムからハイビジョンまで様々な媒体が現在約60万本保管されているそうです。

現在の記録媒体であるデジタルテープ換算で約180万本保管できるとのことで、年間約4万本ずつ増えていくということですから、あと数十年間は対応できる施設です。今後、より小さく場所をとらないHDDなど他の媒体にシフトするでしょうから100年以上はもつのではないでしょうか。立派な施設です。
映像の保存修復とともに、渋谷のNHK放送センターともIP回線でつながっており、本で言えば図書館のように必要なデータを取り出し制作スタッフが常時活用しているほか、一般公開にも寄与しています。例えば、現在放送中の「NHKアーカイブス」「新日本紀行ふたたび」「あの人に会いたい」はここNHKアーカイブスで制作されています。また、施設内には番組公開ライブラリーも設置されており、誰でも無料で過去の番組約5900本を視聴するができます。利用時間は9:30〜17:30(16:30受付終了)、月曜休館(月曜日が祝祭日の場合は翌平日休館)。

PHOTOまた、6月21日にオープンしたばかりの若者自立支援センター埼玉も訪問しました。同センターはニートと呼ばれる若年無業者の就業を支援する施設です。『「働きたいのに働けない」から抜け出すはじめの一歩をまずここから。』をキャッチフレーズにはじめの一歩を踏み出すためのお手伝いをするところであり、NPO法人「育て上げ」ネットが運営しています。
オープンしてちょうど1カ月たったところですが、累計で854人が利用しており、1日当たりの平均は29.4人となります。大阪府や足立区にある同種の施設では1日約20人前後ということですから好調な滑り出しのようです。
本人だけでなく保護者の相談も受け付けており、上記の数字には保護者の相談も含まれています。相談事業だけでなく、就業支援事業や訪問サポート事業も行なっています。ニートの場合、ここに来ればすぐに就職できるというわけにはいきませんが、利用者は「少しずつ着実に就業に向け近づいています」と担当者は明るく語ってくれました。

同センターは、川口市川口3−2−2(川口駅西口徒歩3分、川口若者ゆめワーク3階)にあります。
利用時間は月〜土曜日の13時〜19時。
電話は048−255−8680(電話受付時間は13:00〜18:00)。

なお、県事業である同センターがあるビルの1階には、川口市の就業支援施設「川口若者ゆめワーク」と国の「ヤングハローワーク」があり、国、県、市が連携して若者の就業を支援する全国初の施設でもあります。
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